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ラグビー、天理大と明大が決勝へ 帝京敗れる、全国大学選手権

 帝京大(奥)を破り、決勝進出を喜ぶ天理大フィフティーン=秩父宮

 ラグビーの全国大学選手権は2日、東京・秩父宮ラグビー場で準決勝2試合が行われ、関西リーグ覇者の天理大が9連覇中の王者帝京大(関東対抗戦1位)を29―7で破った。前回準優勝の明大(同3位、4位枠)は早大(同1位、2位枠)に31―27で勝った。決勝(12日・秩父宮)では天理大が初優勝、明大は22大会ぶり13度目の大学日本一を目指す。

 天理大は前半にスクラムで認定トライを奪うなど12―0で折り返した。後半も2トライを追加するなど関東対抗戦8連覇の帝京大を突き放した。明大は前半を17―13とリード。後半はフッカー武井とナンバー8の坂がトライを挙げた。


(共同通信)