経済

九州新幹線で「貨客混載」を検討 JR九州、収益力強化狙い

 JR九州が、九州新幹線で貨物を旅客列車に載せて運ぶ「貨客混載」の一部列車への導入を検討していることが2日、分かった。人手不足が深刻化している物流業界の需要を取り込み、収益力を強化するのが狙い。導入時期は未定で、実現すれば新幹線では珍しい貨客混載となる。

 九州新幹線の博多―鹿児島中央を走る列車に貨物を載せることを想定しており、早朝や深夜の乗車率が低い列車が対象となりそうだ。列車の一部車両に貨物を積む専用スペースを設け、客席とは分離する見通し。現在は、実施した場合の採算性などを検証している。


(共同通信)








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