国際

米議会、「ねじれ」で攻防激化へ トランプ大統領、難局の3年目

 2日、米ワシントンでトランプ大統領との協議を終え、記者団に話す民主党指導部のペロシ氏(左から2人目)ら(UPI=共同)

 【ワシントン共同】米議会の新会期となる第116議会(会期2年)が3日開会する。トランプ大統領を支える共和党が上院の過半数を握り、下院は中間選挙で議席を奪った民主党が多数派の「ねじれ」状態となる。民主党はメキシコ国境の壁建設など「米国第一」の公約実現を阻み、ロシア疑惑をはじめとする政権の問題を追及。来年の大統領選をにらみ激しい攻防が予想され、間もなく就任3年目のトランプ氏は難局を迎える。

 新議会は3日で13日目となる連邦政府機関の一部閉鎖の解決が当面の課題。だが壁建設費の予算計上を強硬に求めるトランプ氏と、反対する民主党の対立が解けず、協議は難航している。


(共同通信)








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