経済

ネットで保険契約を完結 第一生命、若者の需要開拓

 インタビューに答える第一生命ホールディングスの稲垣精二社長

 第一生命ホールディングスの稲垣精二社長(55)は3日までに共同通信のインタビューに応じ、4月から一部の保険商品の契約手続きをインターネットで完結できるようにすると明らかにした。在宅率が低く、営業職員による訪問販売が難しい20代の若者や共働き世帯の需要を開拓する。

 生命保険は40~50代の加入率が高い一方、20代は低く、第一生命も若年層の取り込みが課題となっている。稲垣氏は、若い世代がネットで手軽に契約できるような「新しい提供方法にチャレンジしたい」と語った。

 ネットでの手続きに対応するのは、子会社のネオファースト生命保険(東京)の商品。


(共同通信)