経済

18年の米新車販売、0・6%増 大型減税が追い風

 昨年7月、米インディアナ州のゼネラル・モーターズ工場に並ぶ自動車(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】自動車メーカー各社は3日、2018年の米新車販売台数を発表した。米自動車専門メディア、オートモーティブ・ニュースの集計によると、18年は1733万台となり、前年と比べて0・6%増加した。1700万台を超えるのは15年から4年連続。トランプ米政権による大型減税が追い風となり、個人消費が堅調に推移したことを反映した。

 消費者のセダン離れで乗用車の販売が苦戦したものの、スポーツタイプ多目的車(SUV)やピックアップトラックが下支えした。

 18年の首位は米ゼネラル・モーターズ(GM)で1・6%減の295万台だった。


(共同通信)