経済

三菱重、東京海上がトップ交代か 19年主要企業人事を占う

 宮永俊一氏(左)、永野毅氏

 世界経済に米中貿易摩擦が暗い影を落とし、日本の景気には消費税増税の難関が待ち構える2019年の主要企業のトップ人事を占った。三菱重工業や東京海上ホールディングスで社長交代の観測が浮上しており、野村ホールディングスやセブン&アイ・ホールディングスのトップも後進に道を譲る可能性がある。

 国産初のジェット旅客機「MRJ」の本格的な事業化が迫る三菱重工は、宮永俊一社長(70)の在任期間が18年4月から異例の6年目に入った。19年6月で就任から丸6年となる東京海上の永野毅社長(66)も交代時期を探っているようだ。


(共同通信)