経済

主要企業、不確実な時代に危機感 景気後退も想定、年頭所感

 主要企業トップは4日、2019年の仕事始めに当たって年頭所感を表明した。4月いっぱいで平成が終わっても先が読めない「不確実な時代」(NTTの澤田純社長)が続くとみて、危機感を強める経営者が多かった。世界経済の減速懸念を要因とする株価急落などを受け、緩やかに拡大してきた景気の後退を想定する声もあった。

 キリンホールディングスの磯崎功典社長は、平成の30年間に比べ「変化のスピードは加速し、予測できないことが起こる」と強調し「不安定、不確実、不透明な時代にわれわれは持続的に成長していかなくてはならない」と気を引き締めた。


(共同通信)








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