社会

自動運転で名古屋市が支援 トヨタ、ソフトバンクに

 名古屋市の河村たかし市長は4日の記者会見で、自動運転など次世代移動サービスの実用化を目指すトヨタ自動車とソフトバンクの取り組みを支援すると明らかにした。市内の公道の使用許可などで市が協力、両社が立ち上げる新会社が今春にも実証実験を始める。

 実験は、市と愛知県が共催する2026年アジア大会や27年のリニア中央新幹線開業時までの、無人バスなどの段階的な実用化を見据え進める。市は、実験に参加する住民の募集といった協力もする。

 両社は昨年10月、自動運転技術を搭載した次世代車の事業展開で提携に合意し、共同出資で新会社「モネ テクノロジーズ」を設立すると発表した。


(共同通信)