経済

百貨店の年末商戦、3社マイナス 大手4社、気温影響

 大手百貨店4社が4日発表した昨年12月の既存店売上高(速報)は、三越伊勢丹ホールディングス(HD)など3社が前年同月の実績を下回った。化粧品や高額品は好調だったが、気温が高めに推移し、冬物の衣料品が振るわなかった。

 三越伊勢丹HDは、今月のセールを前にコートなどを買い控える傾向が見られ、1・5%減だった。大丸と松坂屋を運営するJ・フロントリテイリングは高級時計や化粧品の売れ行きは良かったが、防寒用の衣料品が苦戦し、0・2%減となった。そごう・西武は1・3%減だった。

 高島屋は訪日外国人向けの販売や高額品が好調で0・5%増となり、2カ月ぶりのプラスだった。


(共同通信)








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