国際

スパイ容疑者は米英国籍 ロシアの拘束に英外相が懸念

 【ロンドン共同】ロシア連邦保安局(FSB)が昨年末、スパイ容疑で米国人のポール・ウィラン容疑者(48)を拘束した事件で、英国のハント外相は4日、同容疑者が英国籍も持っていることを明らかにした上で、ロシアに対し「外交上の人質にするべきではない」と懸念を示した。BBC放送などが伝えた。

 FSBは昨年12月28日にウィラン容疑者をモスクワ市内で拘束したが、詳しい容疑を明らかにしていない。英紙タイムズによると、ロシアの工作員らのリストが保存された記憶媒体を、同市内のホテルの部屋で受け取った疑いを持たれている可能性がある。


(共同通信)








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