国際

日本支援、再発の被害抑制を重点 インドネシア地震・津波

 【バンドン(ジャワ島西部)共同】2100人以上が死亡、1300人以上が行方不明になった昨年9月のインドネシア・スラウェシ島の地震と津波で、日本政府が支援して策定を進めている復興計画の概要が5日までに判明した。東日本大震災で得た日本の知見を生かし、同様の災害が再発した際に、いかに被害を抑えるかに重点を置いた計画となっている。

 スラウェシ島中部地震は、地震、津波に加え、大規模に発生した液状化が被害を拡大させた「世界でも類を見ない災害」(国際協力機構=JICA=調査団)。計画はインドネシア側の最終調整が済み次第、1月中にも発表される予定だ。


(共同通信)








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