国際

クルド安全が米軍撤収の条件 シリア政策でボルトン補佐官表明

 ボルトン米大統領補佐官(UPI=共同)

 【イスタンブール共同】ボルトン米大統領補佐官は6日、米軍のシリア撤収決定について、米軍が支援してきたシリアのクルド人勢力をトルコが攻撃しないことが条件になるとの考えを示した。訪問先のイスラエルで記者団に述べた。AP通信などが伝えた。

 ボルトン氏は7日からトルコを訪問し、エルドアン大統領ら政府幹部と米軍のシリア撤収を巡り協議するという。アナトリア通信によると、トルコのカルン大統領府報道官は6日、シリアのクルド人勢力はクルド人の代表ではなくテロ組織だと反発した。トルコは同勢力を自国の非合法武装組織クルド労働者党(PKK)の分派として敵視している。


(共同通信)








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