国際

辺野古埋め立て停止を ホワイトハウス前で直訴

 米ワシントンのホワイトハウス前で開いた集会で、沖縄県名護市辺野古沿岸部の埋め立て停止を訴えるロバート梶原さん(左から2人目)=7日(共同)

 【ワシントン共同】米首都ワシントンのホワイトハウス前で7日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先・名護市辺野古沿岸部の埋め立て作業を、移設の賛否を問う2月の沖縄県民投票まで停止するようトランプ大統領に求める集会が開かれた。日米の30~40人が集まり、横断幕やプラカードを掲げ「基地建設をやめろ」と声を上げた。

 主催したのは日系4世のアーティスト、ロバート梶原さん(32)=ハワイ在住。「埋め立ては今も進んでおり、事態は緊急を要する。せめて県民投票まで埋め立てを止めて、県民に選択するチャンスを与えるべきだ」と訴えた。


(共同通信)