国際

トルコ大統領、米補佐官に猛反発 シリア作戦を再警告

 演説するトルコのエルドアン大統領=8日、アンカラ(ロイター=共同)

 【イスタンブール共同】トルコのエルドアン大統領は8日の演説で、シリアのクルド人勢力をトルコが攻撃しないことが米軍撤収の条件だとした6日のボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)の発言に強く反発した。トルコが近く、シリアで「テロ組織」を標的に軍事作戦を行う可能性を改めて警告した。

 トルコメディアによると、ボルトン氏は8日、米軍のシリア撤収などを巡り、トルコのカルン大統領府報道官らと首都アンカラで会談した。ボルトン氏はエルドアン氏とも協議予定と伝えられたが、会談は行われなかったもようだ。


(共同通信)








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