社会

阪神高速、大震災の資料を公開 ひび割れた橋脚、防災啓発

 特別公開される阪神高速道路の震災資料保管庫。中央は大震災でひび割れた高速道路の橋脚(同社提供)

 阪神大震災から17日で24年となるのを前に、阪神高速道路(大阪市)は、大震災でひび割れた高速道路の橋脚を保存している神戸市東灘区の震災資料保管庫を12、13日の午前10時~午後5時に特別公開する。担当者は「防災意識の啓発に役立てたい」と話している。

 保管庫は、震災の記憶を後世に伝えようと1999年に開設し、橋脚など34点を展示。2010年から予約制で見学を受け付けているが、特別公開は予約は必要ない。両日とも当時の復旧作業に携わった職員が講演する。

 入場は無料。問い合わせは阪神高速道路、電話06(6203)8888。


(共同通信)








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