経済

豊田通商、アフリカ港湾開発 最大700億円で受注へ

 豊田通商がアフリカのアンゴラで港湾開発に参画する方針を固めたことが9日、分かった。受注額は最大700億円程度で、日本企業によるアフリカの港湾開発としては大規模案件となる。国際協力銀行(JBIC)が民間金融機関と協力してアンゴラ政府に資金を貸し出す。11日にも発表する。

 豊田通商はアンゴラ南部にある二つの港の開発を同時に受注する見通し。日本製の機器や部材を使い、船の発着や物資の積み替えが円滑にできるよう整備する。ケニアの港湾開発に携わった経験を生かす。アンゴラはアフリカ有数の資源国で、鉄鉱石などの輸出に港を活用する方針だ。


(共同通信)








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