スポーツ

リオ五輪で「一生かなわないと」 登坂絵莉選手が思い出語る

 レスリング女子の吉田沙保里さんと公私ともに親しい2016年リオデジャネイロ五輪48キロ級金メダルの登坂絵莉選手(東新住建)は10日、同部屋で過ごした同五輪を振り返り「(吉田さんは)金メダルを取れず、悔しくて寝られなかったくらいだったのに私に気を使って『絵莉、どんどん喜んでいいんだよ』と言ってくれた。この人には一生かなわないと思った」と思い出を語った。

 練習拠点である愛知県大府市の至学館大で語った。吉田さんの引退記者会見はテレビ中継で見たという。吉田さんの後継者に自身の名が挙がり「そう思ってもらってうれしいが、近づけるようにもっと頑張る」と意気込んだ。


(共同通信)








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