経済

冷凍食品、2社が値上げ サバ缶も検討、漁獲量減少で

 ニチレイフーズとマルハニチロは11日、家庭用冷凍食品を値上げすることを明らかにした。原材料費や物流費などが上昇し、企業努力だけで吸収できなくなっていることが理由。マルハニチロは健康ブームで人気があるサバ缶の値上げも検討しているという。

 ニチレイフーズはチャーハンなどの家庭用冷凍食品5品目の出荷価格を、平均10%値上げする。対象は「本格炒め炒飯」「具材たっぷり五目炒飯」などの5品目。3月に予定するパッケージや商品内容のリニューアルとともに価格を引き上げる。

 マルハニチロは、家庭用冷凍食品を4月1日から値上げ。サバ缶は、漁獲量の減少などで再値上げを検討する。


(共同通信)








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