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進退の懸かる稀勢関、3日目出場 初勝利狙い栃煌関戦

 進退の懸かる大相撲初場所で初日から2連敗を喫した横綱稀勢の里関(32)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が3日目の15日に出場することが決まった。初勝利を狙い、平幕栃煌山関と対戦する。4日目の相手も発表され、結びで平幕錦木関戦が組まれた。

 師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は15日、審判部の業務を終えて東京都墨田区の両国国技館から帰る際「思い切って相撲を取ってほしい。一つ勝てば相撲も変わってくる」と述べた。進退問題について、まだ師弟で話し合いの場を持っていないとし「(進退は)本人しか決められない」との見解を示した。


(共同通信)








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