社会

パワハラ、埼玉・嵐山町課長停職 部下3人に暴言、ストレスで休職

 埼玉県嵐山町は21日、部下3人に暴言を吐くなどのパワハラ行為をしたとして、50代の男性課長を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。部下はいずれもストレスで3カ月間の休職に追い込まれた。

 町によると、課長は昨年6~12月、同じ課に所属する20~40代の男性職員3人に、他の職員の前で「ばか」と暴言を吐いたり、あいさつを無視したりして精神的苦痛を与えた。町の調査に「パワハラとの認識がなかった」という趣旨の説明をしている。

 課長は昨年4月に着任。6月以降、被害に遭った職員から相談が相次いだ。上司が6月と10月の2回、課長に指導したが状況は改善しなかったという。


(共同通信)








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