経済

東証3日ぶり反落、96円安 世界経済の減速懸念

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 22日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は3営業日ぶりに反落した。米国と中国の貿易摩擦などを背景とする世界経済の減速懸念で、売り注文が優勢となった。アジア株が総じて軟調に推移したことも投資家心理を冷やし、相場の下げ材料となった。

 終値は前日比96円42銭安の2万0622円91銭。東証株価指数(TOPIX)は9・94ポイント安の1556・43。出来高は約10億1千万株。

 国際通貨基金(IMF)は21日発表の世界経済見通しで、今年の世界全体の実質成長率を昨年10月時点から0・2ポイント低い3・5%に下方修正。世界経済の減速感が鮮明化し警戒感が広がった。


(共同通信)








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