社会

13~16年は合否再判定できず 東京医大、入試資料廃棄で

 東京都新宿区の東京医科大=2018年7月

 東京医科大が、2013~16年の医学部入試で、女子や浪人生を不利にする得点操作などによって不合格となった可能性がある受験生計109人について、入試結果資料が廃棄されたため、合否の再判定や追加合格といった対応を行わないことが24日、分かった。東京医大がホームページで公表した。

 東京医大によると、当時の学科試験の成績データや小論文などの採点結果が廃棄されており、学内の入試委員会で再判定は難しいとの結論に至った。入試結果資料の保存期間は1年としている。3年以上前の成績が現在の学力を示しているとみなせないことも理由に挙げた。


(共同通信)








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