社会

長崎市長、ローマ法王来日を歓迎 「未来へ大きなメッセージに」

 記者会見する長崎市の田上富久市長=24日午後、長崎市役所

 長崎市の田上富久市長は24日、ローマ法王フランシスコが11月に来日すると表明したことに対し、歓迎の意を示した。記者会見で「『長崎を最後の被爆地にする』と発言してくれれば、未来への大きなメッセージになる」と語った。

 法王は、被爆地の広島と長崎を訪れて核兵器廃絶への強い思いを発信し、被爆者へ祈りをささげるとされる。田上氏は「非常に影響力のある方だ」と法王を評し、受け入れへの準備を入念に進めるとした。

 ローマ法王庁(バチカン)の関係者らによると、法王は11月下旬に5日間程度、日本に滞在する予定。東日本大震災の被災地への訪問が可能かどうかも検討しているとされる。


(共同通信)








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