経済

欧州中央銀行が金融政策維持 ユーロ圏経済は減速傾向

 【ダボス共同】欧州中央銀行は(ECB)24日、ドイツ・フランクフルトで理事会を開き、政策金利など金融政策の現状維持を決めた。ユーロ圏経済は米中貿易摩擦などの影響で減速傾向にあり、ドラギ総裁が会合後の記者会見でどのような認識を示すかが焦点だ。

 ユーロ圏経済を巡っては、ECBが昨年末に2018年と19年の実質域内総生産(GDP)の伸び率見通しをそれぞれ1・9%、1・7%とし、9月時点の予測からいずれも0・1ポイントずつ下方修正した。ドイツの18年の実質GDP速報値は1・5%の伸びで、5年ぶりの低水準となった。


(共同通信)








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