国際

地球最後まで時計「2分」 核脅威続き、異常事態

 終末時計の時刻を残り2分と発表する米誌関係者ら=24日、ワシントン(共同)

 【ワシントン共同】米誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は24日、核戦争の脅威などを評価し、地球最後の日までの時間を概念的に示す「終末時計」の時刻を残り「2分」と発表した。

 昨年と同じで、米ソ冷戦中で水爆開発が過熱していた1953年と並び3回目の過去最短となった。同誌は「世界は新たな異常事態の中にある」と警鐘を鳴らした。

 理由として北朝鮮の核問題が未解決なことや、核兵器の近代化が保有国で進められていることを挙げ「核使用のリスクが低減するような進展がなかったため」としている。


(共同通信)








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