国際

ローマ法王、若者祭典で融和訴え パナマ、25万人集結

 24日、パナマ市で集まった人たちに専用車から手を振るローマ法王フランシスコ(AP=共同)

 【パナマ市共同】中米パナマを訪れているローマ法王フランシスコは24日、首都パナマ市でカトリックの若者の祭典「世界青年の日」の開幕式に参加した。集まった各国の若者らに文化や言葉の違いを乗り越えようと呼び掛け、融和の重要性を訴えた。27日まで一連の行事に出席する。

 ローマ法王庁(バチカン)によると、祭典には世界各地から約25万人の若者が集結したという。法王は24日のスピーチで「われわれは文化も言語も着る服も違う。しかし、いかなる差異もわれわれが共に喜び合うことを妨げはしない」と強調した。

 青年の日の祭典は2年から3年に1回開かれる。


(共同通信)








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