芸能・文化

18年の紙の本、ピークの半分に 推定販売金額は1兆2921億円

 2018年の紙の出版物(書籍と雑誌の合計)の推定販売金額が前年比5・7%減の約1兆2921億円だったことが、出版科学研究所(東京)の調査で25日分かった。昨年12月に発表された見通し通り、ピーク時の半分を割り込んだ。

 同研究所によると、調査開始以来、売り上げが最も高かったのは1996年の約2兆6564億円。以降は、わずかにプラスに転じた04年を除き、市場規模の縮小傾向が続いていた。

 コミックスの売り上げは前年比約7%減。減少幅は、落ち込みが深刻だった16年から17年にかけての約14%減と比べて縮小した。


(共同通信)








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