社会

アフリカ豚コレラ、4例確認 中国からの旅客の手荷物

 農林水産省は25日、中国からの旅客の手荷物にあった食品から、アフリカ豚コレラの陽性反応を新たに4例確認したと発表した。アフリカ豚コレラの持ち込み事例は昨年からの合計で7例となった。中国からの観光客が増える春節(旧正月)を控えており、監視体制を強化する。

 新たな4例は今月12日と16日に税関などの検査で見つけた。中部空港が3例、羽田空港が1例で、禁止されている市販品や自家製のソーセージを持ち込もうとしていた。放棄してもらい遺伝子検査した結果、陽性反応が出たという。旅客は上海や瀋陽、青島からの航空便に搭乗していた。


(共同通信)








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