国際

FBI長官、政府閉鎖に「怒り」 異例の批判

 【ワシントン共同】米連邦捜査局(FBI)のレイ長官は25日、政府機関の一部閉鎖を巡り「随分長い間、こんなに怒ったことはない」と職員に語り掛ける動画を公表した。トランプ大統領と民主党の政治的対立で、1カ月以上続いた政府閉鎖により無給勤務や一時帰休を迫られた職員も多く、FBI長官としては異例の批判となった。

 レイ氏は職員を経済的苦境に追い込んだ政府閉鎖に関し「近視眼的で、不公正だ」と批判した。FBI職員は「公僕」であると同時に「母親、父親であり、家賃や住宅ローン、食費を支払わなければならない」と強調し、こうした心配を抱えて仕事を続けることへの懸念も示した。


(共同通信)








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