政治

政府、顔認証技術を初導入 2月の天皇在位30年式典

 政府が2月24日に開く天皇陛下在位30年記念式典で、参列者と、事前に登録した顔写真を自動照合するシステムを利用して本人確認することが分かった。政府主催行事で顔認証技術を導入するのは初めて。入場手続きの時間短縮に加え、参列者の成り済ましを防ぐテロ対策強化の狙いがある。政府関係者が26日、明らかにした。

 今回は試験運用で、円滑な式典運営への効果が確認されれば、10月22日に外国賓客らを招いて開く新天皇即位の中心的儀式「即位礼正殿の儀」で本格運用する方針だ。

 顔認証技術で1人10秒ほどで受け付けが完了する。ただ、顔認証にはプライバシー侵害を懸念する声もある。


(共同通信)








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