国際

アフガン和平で「進展」 米タリバン、再会談へ

 【イスラマバード共同】アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンと米国の代表団は26日夜、カタールでの会談後、双方とも「進展があった」と評価し、アフガン和平へ向け前進したとの認識を示した。ただ、タリバンとアフガン政府の対話や停戦などを巡って対立が続いており、米国はアフガン政府と協議後、タリバンと近く再会談する予定。

 米国のハリルザド・アフガン和平担当特別代表はツイッターで「重要な課題で重大な進展があった」と説明。一方で「全てで合意しない限り、何も合意しない。アフガン人同士の対話や停戦を含め、課題が残っている」と指摘し、包括的な和平合意を目指す考えを示した。


(共同通信)