国際

韓国、海軍幹部の訪日取りやめ 関係悪化を反映

 【ソウル共同】韓国の聯合ニュースは27日、韓国海軍が来月に予定していた幹部の海上自衛隊基地訪問を取りやめたと報じた。韓国はレーダー照射問題などを巡って、海自哨戒機が韓国艦に低高度で接近する「威嚇飛行」をしたと反発。日本側も海自の護衛艦「いずも」の韓国への寄港を取りやめる方向で調整に入っており、防衛当局間の関係悪化を反映した形となった。

 聯合によると、韓国海軍と海自は毎年、交互に艦隊司令官級の幹部が相手国を訪問する交流を行っている。今年は韓国側が、海自の舞鶴地方隊(京都府舞鶴市)を訪れる予定だったが、既に取りやめを日本側に通知したという。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス