政治

山梨知事に与党系新人 立・国推薦の現職破る

 山梨県知事選で初当選を決め、万歳する長崎幸太郎氏=27日夜、山梨県昭和町

 与野党対決となった山梨県知事選が27日投開票され、新人の元衆院議員長崎幸太郎氏(50)=自民、公明推薦=が現職の後藤斎氏(61)=立民、国民推薦=ら3人を破り初当選した。行政の信頼を失墜させた毎月勤労統計の不正調査発覚や、地元の保守分裂といった影響をかわし、安倍政権は4月の統一地方選と夏の参院選が重なる「選挙イヤー」の初戦を制した。

 当選を決めた長崎氏は、同県昭和町内で「停滞した県の状況を改め、前進しないといけないという思いで大同団結できた結果だ」と記者団に述べた。


(共同通信)