社会

地上イージス候補地で電波調査へ 2月下旬にも、山口

 米ハワイ州カウアイ島にある地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の米軍実験施設=18日(共同)

 防衛省中国四国防衛局の赤瀬正洋局長は28日、地上配備型の弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」配備候補地の陸上自衛隊むつみ演習場がある山口県萩市、阿武町を訪れ、イージス・アショアのレーダーが発する電波の影響を確認する調査を2月下旬にも実施する方針を両首長に説明した。調査には陸自の対空レーダーを使う。

 防衛省は、イージス・アショアに採用する方針のレーダーの性能データを米国から入手し、電波の強度を試算している。赤瀬局長は、陸自レーダーを設置して電波を測定することで、イージス・アショアに関するコンピューターによる電波強度の試算が適当かを示したいとした。


(共同通信)








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