社会

富山の襲撃交番、建て替えへ 仕切り作り安全強化

 建て替え計画が発表された、新しい富山中央署奥田交番のイメージ(富山県警提供)

 昨年6月に富山市で起きた交番襲撃事件を巡り、富山県警は28日、警察官が刺殺された富山中央署奥田交番の建て替え計画を発表した。事務室を強化ガラスで仕切るなど安全性を高め、県内の交番や駐在所のモデルとしていく方針。今年秋ごろに運用を始めるという。

 県警によると、来訪者用のカウンターや横のドアに強化ガラスを設置し、引き戸を開け対応する。交番内で来訪者と事務室を完全に仕切るのは全国で初めてとしている。

 出入り口にはガードパイプ、裏口に人感センサー付きのライトを付けるほか、身体障害者向けのトイレや来訪者用の駐車場なども整備する。


(共同通信)








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