社会

代々木公園の屋台、暴力団と関係 出店許可取り消し検討へ

 代々木公園=2014年9月

 東京都から許可を得て代々木公園(渋谷区)で常設の屋台を営業している全7店舗の出店者7人が、いずれも暴力団関係者と判明したとして、警視庁組織犯罪対策3課は28日、都に情報提供した。都は今後、出店者に聞き取りを実施し、許可の取り消しを検討する。

 警視庁は2020年東京五輪・パラリンピックを前に暴力団排除に向けた対策を強化しており、大会期間中にイベント会場になる予定の代々木公園を詳しく調査し、発覚した。

 組対3課によると、7人はいずれも指定暴力団極東会の関係者で、売り上げを資金源にしていたとみられる。7店舗のうち、3店舗は現在営業を休止している。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス