芸能・文化

漫才の「ビートたけし杯」開催 優勝はマッハスピード豪速球

 「ビートたけし杯 漫才日本一」の表彰式後、記念撮影するビートたけしさん(左)と優勝した「マッハスピード豪速球」の2人=28日午後、東京・浅草

 「第2のたけし」を目指せ―。若手芸人の漫才コンテスト「ビートたけし杯 漫才日本一」が28日、東京・浅草の劇場「東洋館」で開かれ、「マッハスピード豪速球」が優勝した。同劇場の前身「浅草フランス座」はかつて、お笑いタレントのビートたけしさんがエレベーターボーイをしながら修業した場所。

 たけしさんが名誉顧問を務める東京都台東区の文化発信イベント「江戸まち たいとう芸楽祭」の一環で、芸歴10年以下のコンビ10組が出場した。「その日一番ウケたコンビが優勝」というたけしさんの方針で、観客や放送作家の高田文夫さんらが審査員となり、たけしさんは表彰者を務めた。


(共同通信)