社会

海自3尉自殺で艦長ら懲戒処分 パワハラ一因、補給艦「ときわ」

 海上自衛隊は29日、補給艦「ときわ」で昨年9月、乗員の男性3等海尉(32)が自殺した問題に関し、当時の艦長高木征教2等海佐(54)を停職30日とするなど計3人を懲戒処分にした。自殺までの経緯を調査した結果、3人からの威圧的な言動などパワハラが一因になったと結論付けた。艦長はほかの隊員にも「萎縮させるようなパワハラに当たる言動が継続的にあった」とした。3人ともパワハラを認めている。

 海自などによると、3尉は昨年7月からときわで勤務し、同9月10日、艦内で自殺した。ほかの2人は3等海佐(40代)と1等海尉で、いずれも停職20日とした。


(共同通信)








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