国際

汚職指数、日本18位と改善 首位デンマーク、米は後退

 「汚職指数」の清潔度

 【ベルリン共同】世界の汚職を監視する非政府組織(NGO)トランスペアレンシー・インターナショナル(本部ドイツ)は29日、2018年版「汚職指数」を発表した。日本の清潔度は180カ国・地域中18位で前年の20位から改善。首位は前年2位のデンマーク、最下位は12年連続でソマリアだった。米国はトランプ政権の政治姿勢が批判され、22位に後退した。

 汚職指数は国際機関やシンクタンクが集めたデータに基づき各国の清潔度を数値化したもので、同団体が1995年から毎年公表している。指数(最高100)ではデンマークが88、ソマリアは10にとどまった。


(共同通信)