国際

バンコク、大気汚染が深刻化 437校休校、マスク姿も急増

 30日、タイの首都バンコクで、公立小中学校などの閉鎖を受け、マスク姿で迎えの車を待つ児童ら(ロイター=共同)

 【バンコク共同】タイの首都バンコクで、微小粒子状物質「PM2・5」などによる大気汚染が今年に入り深刻化している。バンコクの知事は30日、管轄する全ての公立小中学校など437校を同日午後から2月1日まで休校とするよう命じた。マスクをして通勤・通学する市民が急増している。

 大気汚染の主因は自動車の排出ガスなど。知事は休校命令について大気の状態が数日間、安全なレベルを「大きく超えた」ためと説明した。

 教育省も30日、バンコクの私立学校などを31日から休校にすると発表。地元記者によると、対象は約100校の見込み。


(共同通信)








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