社会

脅迫文の漢字は特殊な字体 白い粉末、青酸カリと判明

 東京、大阪、札幌の製薬、食品会社と新聞社に白い粉末と金銭を要求する脅迫文が郵送された事件で、東京都内の14社に届いた脅迫文に、特殊な字体の漢字があったことが30日、捜査関係者への取材で分かった。異体字などの可能性があり、警視庁捜査1課が詳しく分析している。

 捜査1課は30日、都内の14社の粉末を鑑定した結果、青酸カリと判明したと明らかにした。封筒の消印はすべて今月24日の神田郵便局(千代田区)だったことも捜査関係者への取材で判明。同課は付近の防犯カメラの画像を調べ、送り主の特定を急ぐ。


(共同通信)








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