社会

卸売市場で防疫作業完了、岐阜 購入養豚場の殺処分は継続

 子豚から豚コレラの陽性反応が出た岐阜県本巣市の養豚場で、殺処分を進める作業員=30日午後2時32分

 岐阜県は30日、豚コレラが発生した同県各務原市の養豚場が豚を出荷した岐阜市の卸売市場で、150頭の殺処分や施設の消毒などの防疫作業を終えた。

 1611頭を処分した養豚場での防疫作業は引き続き実施。養豚場から子豚を購入した同県本巣市の養豚場での殺処分も続けた。この養豚場での飼養頭数は、県が詳しく調べた結果、約800頭だった。

 また、県は30日、各務原市の養豚場で陽性反応が出た1頭の感染が国の検査で確定し、これまでに県内で確認されたのとウイルスの型が一致したと発表した。

 各務原市の養豚場では29日に発生を確認。市場へは28日に17頭を出荷した。


(共同通信)








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