社会

悪質ブローカーの排除強化へ 外国人労働者拡大で厚労省

 厚生労働省

 今年4月からの外国人労働者受け入れ拡大に向け、厚生労働省は30日、外国人が来日する際、保証金名目で多額の現金を徴収する海外の悪質な仲介業者(ブローカー)を排除するため、規制を強化する方針を固めた。

 海外の仲介業者と提携する日本国内の職業紹介業者に対する許可基準を改定し、4月から適用する。悪質なブローカーを見逃さないことで、外国人労働者の保護につなげる狙い。

 現行制度などでは、現地の仲介業者が本人や親族から保証金を取る悪質なケースがあり、問題になっていた。4月から外国人受け入れが単純労働分野にも広がり、さらに多くの来日が見込まれ、対策が必要と判断した。


(共同通信)








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