経済

東北電、再生可能エネを増強へ 風力軸に200万キロワット開発

 東北電力は30日、再生可能エネルギーの発電能力を200万キロワット増やす方針を表明した。風力発電を軸に、新たな電源の開発を進める。現在の出力規模は約264万キロワット。目標通り上積みできれば、東北電の電源構成に占める再エネの割合は現在の14%から20%程度に高まるという。

 原田宏哉社長は記者会見で「将来的に主力電源の一つになる。極めて意欲的な目標だが、腰を据えて取り組みたい」と述べた。達成時期は明言しなかった。政府はエネルギー基本計画で、2030年度に目指す再エネの構成比率を22~24%としている。


(共同通信)