経済

中国アリババ売上高41%増 ネット通販堅調も伸び鈍化

 【上海共同】中国の電子商取引最大手アリババグループは30日、2018年10~12月期決算を発表し、売上高が前年同期比41%増の1172億元(約1兆9千億円)だった。中核事業のインターネット通販は堅調だったが、四半期ベースの売上高の伸び率は16年1~3月期(39%増)以来の50%割れとなった。

 米中貿易摩擦の激化に伴う消費の伸び悩みが影響した可能性もある。

 アリババは18年11月11日の「独身の日」セールで、取引額が過去最高の2135億元を記録していたが、伸び率は約27%で、17年の約39%を下回った。


(共同通信)