国際

米側当局者なしでロ大統領と会談 トランプ氏、昨年のG20で

 【ワシントン共同】トランプ米大統領がロシアのプーチン大統領と昨年11月30日~12月1日にアルゼンチンで非公式に会談した際、メモを取る側近や通訳ら、米政府当局者が同席していなかったことが分かった。30日付の英紙フィナンシャル・タイムズが報じた。ロシア疑惑が焦点となっており、米当局者の目が届かない両首脳の“癒着”に米国で懸念の声が上がっている。

 会談は20カ国・地域(G20)首脳会合に合わせて実施。

 フィナンシャル・タイムズ紙によると会談は、米側からトランプ氏とメラニア夫人、ロシア側からプーチン氏と通訳の計4人がテーブルを囲んで座る形で行われた。


(共同通信)