経済

関西電力、純利益38%減 料金値下げや燃料費増響く

 関西電力が31日発表した2018年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比38・8%減の847億円だった。大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働を受けて18年7月に実施した電気料金の抜本値下げや、燃料費の増加が響いた。

 台風21号の停電被害に伴う特別損失は130億円を計上。18年9月中間期から2億円増加した。

 売上高は5・6%増の2兆3842億円。同業他社への電力販売や、家庭向けの都市ガス販売が増えた。

 販売電力量は、企業向けの好調が寄与して2・9%増の862億キロワット時になった。ただ、家庭向けは大阪ガスなどへの顧客流出が続いている。


(共同通信)








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