社会

国交省、全日空系に改善勧告へ 飲酒不祥事巡り

 国土交通省は31日、全日空グループのANAウイングスに対し、2月1日に業務改善勧告を出すと明らかにした。同社では1月3日、大阪発宮崎行きに乗務予定の男性機長=懲戒解雇=から乗務前の検査でアルコールを検出。便に遅れが出た。同省は昨年12月、別の飲酒不祥事を巡り同社を厳重注意としたばかり。

 全日空によると、機長は社内規定に反し、乗務の12時間前を過ぎても飲酒していた。当初の会社の調べに対し、飲酒した時間などについてうその説明をしていた。


(共同通信)