国際

中国主席訪日へ意思疎通を確認 北京で外務次官級が協議

 北京の中国外務省で協議に臨む孔鉉佑・朝鮮半島問題特別代表兼外務次官(右)と森健良外務審議官=1日(共同)

 【北京共同】日中両政府は1日、外務次官級協議を北京で開き、6月の大阪での20カ国・地域(G20)首脳会合に合わせた習近平国家主席の訪日の成功に向け、日程調整など緊密に意思疎通する方針を確認した。外交、防衛当局者が安全保障上の課題を話し合う「安保対話」も開き、対立する安保分野で信頼を醸成させる方針で一致した。

 外務次官級協議には森健良外務審議官と孔鉉佑・朝鮮半島問題特別代表兼外務次官が出席。孔氏は「今後のハイレベル交流の計画を立てたい」と強調し、森氏は「習氏訪日を念頭に率直な意見交換をしたい」と返した。


(共同通信)








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