国際

ボルトン氏、ベネズエラ軍に訴え 「国民の側に付くべき」

 2日、ベネズエラ・カラカスで演説するグアイド国会議長(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は2日、混迷を続けるベネズエラ情勢に関しツイッターで「ベネズエラ軍最高司令部よ、今こそ国民の側に付くべき時だ」と訴えた。

 ボルトン氏は「憲法と民主主義を守るのが、あなた方の責任だ」と強調。さらにグアイド国会議長の暫定大統領就任を、ベネズエラ空軍少将が承認したと紹介し「米国は軍の全メンバーに対し、少将に続き、民主主義を支持する平和的なデモ参加者を守るよう呼び掛ける」として、反米左翼マドゥロ政権に反旗を翻すよう求めた。


(共同通信)